当サイトの更新情報をお届けします!フィードの購読はこちらから。
日常の簡単なケアだけで健康になれる
私は健康な体づくりのためにいろいろなことを我慢するのは、かえって体にはよくないと思っています。
人生は短いのですから、遊ぶことや食べること、飲むこと、もちろん仕事も思い切り楽しむべきです。
また健康のために膨大なお金や時間をかけるというのも本当にもったいないと思います。
こんなふうに考える私が、日常生活のちょっとしたところを工夫するだけでOKな、カンタン過ぎて「健康法」と名乗るのもオコガマシイほどの健康法を皆さんにオススメしていきます。
私の提案するさまざまな健康法は、本能を目覚めさせるいわば「本能開発型」です。
本能を目覚めさせて「自分の体と対話しながら治していく」という方法を取ります。
「本能」というのは、何倍年も前に人類が誕生して以来、ありとあらゆることについて、ご先祖さんたちの経験から生まれた最高の「ガイド」です。
本能を開発させればいろいろなことに対して体も心も敏感になってくるし、自分の内なる声がよく聞こえるようになります。
体が要求していることを素直にやることが人間にとって一番の健康法なのですよ。
以前に、女性はある一定の症状がセットであらわれ、それぞれには共通のポイントがあり、それを治せばいっぺんに治ると申し上げました。
それらを各症状別に分けてお話をしていこうと思います。
生理や目、肝臓、腎臓だけでなく、便秘や腰痛、肌荒れなど現代女性が悩んでいるほとんどの症状についてお話していくつもりです。
当サイトを参考にして頂き、自分の体はどこが問題なのか、そして体が要求していることは何なのかを知り、ぐんぐん健康でキレイな体づくりをしていきましょう。
カテゴリー:女性特有の病気・症状の原因は何か?
まず体のトラブルの原因を知ることが解決のカギ
あなたが自分の体で悩んでいることは何ですか?
それは一つだけではなく、いくつかトラブルをかかえていることでしょう。
それは下の表のどれかのパターンになっていないでしょうか。

そのトラブルを解決するにはまず原因となるポイントを知ることが大切です。
一つずつ説明していきましょう。
パターンAの場合、ポイントになっているのは「生理」です。
毎月の生理がキチンと行なわれていないことが原因で起こる症状です。
では、
「キチンとした生理とそうじゃない生理の違いって何なの?毎月来ていればいいんじゃないの?」
といわれそうですが、違います。
毎月あっても、その内容が問題なのです。
生理は心と体の大掃除です。
ところが掃除になっていない人があまりに多く、そのために引き起こされている心や体の問題は、腰痛、生理痛にとどまらず、イライラや難産、更年期障害など多岐に及んでいます。
このように生理がキチンと行なわれない一番の原因は「パソコンなどによる目の酷使」です。
意外でしょう?
目の酷使が子宮によくないのです。
これはかなり深刻な問題だと思います。
オフィスで仕事をしていたらパソコンなしなんて考えられないですよね。
だからといって体のために仕事を辞めるわけにはいかないし……。
でも大丈夫です。
カンタンなケアをするだけでキチンとした生理が送れるようになります。
パターンBの場合、ポイントになるのは生理と重複しますが、やはり「目」の問題です。
花粉症はスギ花粉が飛んで来て起こる病気と思われているようですが、それは確かに間違いではありませんが、実は花粉症の人の共通点というのは「酷使された目」なのです。
だから編集など目を酷使する職業の人というのは、花粉症にかかっている人が多いですよ。
ですから花粉症を治すには「目のケア」が必要です。
パターンAでの「目」の問題に加えてこのBでは、「目の乾き」というのもポイントです。
パソコンというのは目が単に疲れるだけではなくて、すごく乾きます。
パソコンを1日中見なければならない仕事の人で、「網膜が焼ける感じがする」といっていた人がいましたが、的を得た表現だと思います。
でもそういう職業以外の人にも、目の疲労がはびこる季節があります。
それが冬。
冬の乾燥が乾きに弱い目にダメージを与えると、春になって「花粉症」になります。
だから、冬の間に目のケアしておく必要があります。
そうすれば春になっても花粉症にはならない、なってもごく軽くてすみます。
一回花粉症になったら一生のお付き合いなんてことは全くありません。
パターンCの場合は、まず「肝臓」を疑って下さい。
疑うといっても、肝炎とか肝硬変などではありません。
「肝臓がくたびれていないかどうか」ということです。
医者というのは病気になったり、炎症を起こしたりするのは診断してくれますが、くたびれているか元気かということまでは診てくれませんね。
くたびれているくらいのうちにわかれば、病気なんてならないはず。
そこで、あなたの肝臓がくたびれているかどうかのチェックの仕方をお教えします。
それがまずだるさ、イライラがあるかどうかです。
酒飲みの人しか関係ないところだと思っていた肝臓ですが、実際整体をしてみると、若い女性のほうがくたびれています。
またまた意外でしょう。
その一番の原因は、「甘いものの食べ過ぎ」です。
皆さん甘いものだとカロリーを気にするくらいで罪悪感がないようですが、中毒になっている人は多いですよ。
パターンDの場合は、「産後の体のケア不足」です。
お産というのは女性の体にとっては大仕事ですよね。
その割には産後はついつい生まれてきた赤ちゃんのことに一生懸命になってしまって、それはそれで大切なことだとは思いますが、母体のケアをしていない人が多いようです。
でもそのツケは大きいですよ。
産後に体の調子が悪くなる人は、悲しくなるほど多いのです。
そういう人の前で「あぁ~、産後にちゃんとケアしておいてくれたらこんなことにならなかったのに……」とタメ息を付く毎日です。
産後体の調子が悪くなると、きっと赤ちゃんに栄養を取られてしまったからだと思う人が多いようですが、そんなことはありません。
というのも、本来女性はお産すればするほどキレイになるようにできているからです。
産後のケアの大切さとお産はオンナを磨く最高のチャンスだということを「子どもなんてあまり欲しいと思わないし、私にはまだまだ関係ないな」と思っている人にこそ知ってもらいたいと思います。
パターンEは「腎臓」の問題です。
腎臓は腰のあたりにあります。
腰痛で、腰のあたりが硬くなっているのは筋肉だけではなくて、その内側の腎臓も硬くなっていることが多いのです。
硬くなっているということは、簡単に考えるとくたびれているということです。
腎臓がどうしてくたびれるかというと、「冷え」の問題が大きいですね。
夏になると冷房をガンガン付けている会社が多いようですが、あれが本当によくない。
まずは「このキツイ冷房のままでは、私たちの体がおかしくなってしまいます!」と訴えて、冷房の温度を上げるようにしましょう。
パターンFは「更年期」の代表的な症状です。
まだ20代の女性にとっては、ピンとこなくて他人事に思うかも知れませんが、更年期と呼ばれる年齢には誰でも到達してしまうということを忘れないでほしいと思います。
この更年期というのは世間ではあまり嬉しくない響きのニュアンスがあるようですが、そんなことはなくて、キレイなおばあちゃんになるためのチャンスの時期だということを知っておいてほしいと思います。
そしてこの更年期にトラブルなく、スムーズに「きれいなおばあちゃん準備」ができるようになるには、更年期になってからではもう手遅れ。
若いうちから、毎月の生理をきちんとしておくことが何より大切なのです。
カテゴリー:女性特有の病気・症状の原因は何か?


