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胃のトラブルに効く体操のやり方
腸のトラブルとともに多いのが、胃のトラブル。
胃けいれんとか、胃酸過多とか、胃の問題の多くは冷えから来ていることが多いので、それに思い当たった場合は冷えの項を参照して下さい。
ここでは冷えでも、ストレスから来るものでも、胃のトラブル全般に効くとてもカンタンな体操を紹介しますから、読みながらやってみて下さい。

(1)正座をして仰向けになります。
(2)両手を組んで頭の上のほうに伸ばします。
(3)息を吐きながら膝を寄せ、腕をぐーっと上に伸ばします。
(4)息を吐ききったら、ぐにゃっと全身脱力します。
※これを3回繰り返します。
この体操をして、仰向けになるのがつらい人、背中が太鼓橋みたいにそっくり返ってしまう人(床から腰が拳1個半以上浮いている人)、あなたは食べ過ぎです。
これは別名「食べ過ぎ体操」と呼ばれています。
これをやると胃の働きが元気になるので、胃痛・冒けいれんに効きます。
さらにこの体操を食前にやると、胃の働きが高まって少し食べただけで満腹感を得られるので、ダイエットにも効果的。
でも食後にやると吸収力が高まるので注意して下さい。
どうしても仰向けになれない人は、腰のところにクッションを挟んでもOKです。
カテゴリー:便秘について
便秘マッサージは心の悩みにもよく効く
以前紹介した便秘マッサージは、便秘の時だけでなく、悲しくてつらい時にも効果的です。
お腹というのは感情にすごく関係がありますから。
イライラや不安、悲しいことがあるとまずお腹が硬くなって来るものです。
そこでお腹をマッサージしてゆるめてあげると、つらい感情から解き放されて、ホッとした気持ちになれます。
悩んでいる時というのはその原因より、自分の感情に振り回されてつらいことがよくありますが、そんな時は原因や解決策云々よりお腹をゆるめたほうが楽になるし、また別の角度から観られるようになって、結果的には早く立ち直れたりします。
お試し下さい。
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下痢を治すには
便秘も困るけど、下痢にも困っているという人がいると思いますが、基本的に下痢は体にとっていいことなのですよ。
だからあまり気にしなくていいです。
というのも体にとって必要のないもの、よくないものを超特急で外に出そうとする何ともありがたい働きなのですから。
便秘症の人より、下痢症の人のほうが大病しないでしょう。
でも何度も繰り返す場合はそうもいっていられませんね。
いろいろなところのトイレにやたら詳しくなるくらい、いつでもどこでも便意がやって来られてしまうのは、憂うつだと思います。
下痢を止めるにはどうしたらいいかというと「出し切ってしまえばいい」のです。
そのポイントになるのは肝臓。
肝臓を押さえると下痢は出切って止まります。
下痢は肝臓をゆるめるための手段でもあるのです。
例えば深酒した翌朝というのは下痢っぽくありませんか?
あれはお酒という毒素によってくたびれた肝臓をゆるめるために、下痢をして大急ぎで毒素を外に排出させようとしているのです。
だから二日酔いも、がーっと便が出てしまうと楽になっているはずです。
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便秘は万病の元
女性に多い便秘の悩み。
悩んでいるけど、なぜか皆さんそんなに切実ではないのが不思議です。
マイッタマイッタといいながら、1週間くらい便をお腹に入れたまま暮らしている人がたくさんいるのはオドロキです。
便は汚いものなのに、どうしてお腹の中に入れておくのは平気なのでしょうか? 私がまずはじめに声を大にしていいたいのは、「便秘を簡単に考えないで」ということです。
便秘はコワイものなのです。
もっと危機感をもって下さい。
便というのは体に不必要になったものというより、排泄しなければならないもの、体に残っていてはいけないもののカタマリです。
その便が速やかに排泄されないで体内に停滞していると、どんなことが起こると思いますか?
便秘で悩んでいる人の具体的な問題は、お腹が出っ張る、肌荒れくらいなもののように思われていますが、とんでもありません。
私のところに整体に来る人の中でリウマチとか、膠原病とか、パーキンソン病などいわゆる「難病」と呼ばれている病気を持つ人のほとんどが20〜30年来のベテラン便秘症です。
これは偶然ではないと思います。
その難病系の人たちの傾向をもう少し詳しくお話すると、とにかくすべてにおいて「排泄」がうまくいってないようなのです。
具体的には「便・汗・生理」。この3つがセットでうまくいってない人で、元気ハツラツ、お肌ツヤツヤの人なんて見たことありません。
便秘の原因は食べ過ぎ
便秘の原因は、私が観てきた限りでは、「食べ過ぎ」が圧倒的です。
よく便秘の人で「食べなきや出ない」といっては食べている人がいますが、上から詰めれば下から出るなんて、そんなトコロテンみたいなものではないです。
便秘というのは消化器や腸のオーバーワークから生じるのです。
便秘の人のお腹の中はいつも残った便を抱えていなければならないし、その上で新しく入ってきたものを消化したりしなければならないのだから大変。
だから腸がくたびれて、働きが鈍るのも無理ないわけです。
だから便秘の人がまずはじめにすべきなのは、「腸にお休みをあげること」です。
下剤は安易に使わないほうがいい
腸壁というのは、たくさんのヒダヒダがあって、それがウニウニ動いて便を下へ下へと運んでくれるのですが、強い下剤を長年使っていると、腸壁のヒダヒダが溶けてツルツルになってしまいます。
だから下剤なしでは便を自力で出せない腸になってしまうのだとか。
怖いですね。
そこまでいかなくても、下剤で便を出すのが習慣になると腸のほうも心得たモノで、「別に無理して働かなくても、そのうち下剤が大掃除してくれるでしょう」と、「他人任せな、無気力な腸」になってしまうのです。
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便秘解消には腸をもめばいい(便秘解消マッサージ)
ナマケモノの腸を動かすのにはどうしたらいいでしょうか?
朝一番に、冷たい水を飲むのも食物繊維を取るのも効果的。
特にお水を飲むことは大切です。
古くなった便は硬くミイラ化して余計出難くなるから。
しかし一番手っ取り早くて効果があるのは、腸をもんでしまうことです。
私の友人の整体師は日々、本当にたくさんのお腹をもんでます。
それだけ便秘の人が多いのです。
「整体ってお腹ももむの?」と疑問に思うかも知れませんが整体師によって違うそうです。
腕のある整体師がやると1週間出てなくても20年来の便秘でも出ます。
ではその極意を伝授しましょう。
便秘を治すお腹マッサージのやり方

(1)おヘソを中心として、左の図の6つの点をA → B → C → D → E → Fの順にもみます。
両手を重ね、4本の指で吐く息に沿って点からおヘソに向かって掻き寄せるように、1ヶ所を2、3回ずつ行ないます。
押さえて何となく痛いような、響くようなところがあったら、そこに便が潜んでいるか、ガスが溜まっている合図です。
そういうところは何回か多めに押さえて下さい。
特にFのところはポイントです。
一番直腸の出口に近い、便の溜まりやすいところです。
便秘しているとここにコリッというか、ウニッというか、人によって違いますが、便があるのが触ってわかります。
そして便秘が続くと、上のE方向に向かって便が蓄積されていきます。
便秘の人はわかると思いますが、便秘というのは最初の一撃が肝心。
硬くなっている便の頭さえ出てくれればあとがラクです。
そこでFポイントを念入りに攻撃すると、硬い頭が出やすくなります。
また、AポイントとFポイントを往復するように5〜6回押さえていくのも効果があります。
やるタイミングと時間帯
いつやってもいいですが、お腹いっぱいの時は避けましょう。
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