こんな症状があったらあなたの肝臓はくたびれている
肝臓がくたびれるとどんな症状が出るかというと、次のようになります。
- だるい やる気が出ない 疲れやすい イライラする 何だかいつも不安 体が塵い 足が臭い 日やにが多い 右目の奥が痛い顔色が黒っぼい 体力がない 背中が張る姿勢が悪い 物事に対して後ろ向き食欲不振または異常食欲 足をよくつる 寝起きが悪い 首が張って気持ち悪い 体の勘が鈍くなる
肝臓をくたびれさせる原因は酒だけではない
ハッキリいって、現代人のすべてが何らかの症状に当てはまっていると思います。
私は現代人の健康を考える上で、一番重要なポイントとなっているのは肝臓だと思っています。
肝臓の天敵といえばお酒と思われがちですが、実はそれ以上に負担をかけているものがたくさんあるのです。
薬物・食品漬加物
ダメージがきついのがコレです。
見方を変えれば、薬も体にとっては一種の毒です。
これを解毒するのは大仕事です。
また、食品添加物だって同じこと。
例えばコンビニエンスストアのおにぎり。
「おにぎりくらい大丈夫でしょ!」と思うでしょうが、裏を返して原材料名のところを見て下さい。
ワケのわからない薬物の名前のオンパレードです。
おにぎりごときでそうなんですから、日々体の中に入ってくる添加物の量といったら……、肝臓は解毒するのにアップアップしています。
砂糖
ケーキやチョコレート中毒の女性の多いこと多いこと。
多くはストレスから来ていると思われますが、彼女たちの肝臓の硬さといったら、酒飲みの人の比ではありません。
はっきりいって実際整体しても、お酒でやられた肝臓より戻りづらいです。
また、お酒だとアル中は病気という意識がありますが、チョコレートだとあまり罪悪感もないし、自分が中毒になっているという自覚を持ちづらいようです。
怒り
感情はお腹に溜まるといいますか、整体でも感情の問題はお腹を観ていくことが多いです。
特に怒り、焦り、イライラ、不安は肝臓を硬くします。
また、逆に慢性的なイライラの原因は、様々な要因により、肝臓が硬くなっているために 「どんなことにでもバラが立つ体になっている」 からなのです。
短気な人の肝臓は硬いのです。
ストレス
ストレスというと胃に来るものという感じがしますが、肝臓にも多大なるダメージを与えています。
ウツと我慢しなければならない場面の多い仕事場など、その「ウッ!」のたびに肝臓は硬くなっているのです。
目・指(特に親指)の酷使
これも意外なことと思われるかもしれませんが、目の疲れは肝臓にとても影響を与えています。
そして目と指を酷使することといえば、パソコン、もっと悪いのがファミコン。
私は今の子どもたちの肝臓の未来が不安です。
質の高い(高脂肪・高タンパク)食品の摂り過ぎ
風邪の項でも栄養の摂り過ぎについてお話しましたが、肝臓にとっても栄養の摂り過ぎはとても負担です。
スタミナ付けて頑張ろうと思って焼肉をモリモリ食べたら、体がだるくなって動けなくなったことはありませんか?
湿気
お腹の中に入っている肝臓ですが、皮膚とかかわりが深く、整体的には呼吸器として分類されます。
呼吸器を圧迫するものとは何でしょうか?
実は一番多いのが湿気です。
湿度の高い梅雨は空気中の水分が皮膚呼吸を妨げて、肝臓までくたびれてきます。
梅雨のうっとうしさや、だるい感じは肝臓が関係していたのです。
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