肝臓がくたびれると「花粉症」になる
花粉症のもう一つの原因は肝臓です。
花粉症も含めてですが、アレルギーの症状が出やすいのは体が酸性に偏っている時です。
甘いものや肉食を取り過ぎると体は酸性になります。
つまり肝臓のくたびれるような食生活をしていると酸性になるのです。
体が酸性になると、年中風邪を引いているみたいに鼻がグズグズしたり、体が膿みやすくなる。
虫に刺されてなかなか治らないなんていうのもそうですね。
免疫力が低下してしまうからなのです。
免疫力をつけようとよくビタミン剤をガバガバ摂っている人がいますが、それよりまず、肝臓を休めてあげたほうがカンタンだし安上がり。
体が酸化して肝臓もくたびれているようなタイプの人は、秋にも花粉症になりやすいですね。
私自身もギリギリ花粉症にならないでいるような「花粉症予備軍」なのですが、この時期都心に出ると「私もとうとう花粉症?」という症状に襲われます。
そんなところから察すると、どうやら花粉症の原因はスギ花粉+排気ガスといった有害な化学物質ではないかという気がするのです。
大気の汚染だけではなくふだん食べている食品添加物などを含めてです。
それらに一番ダメージを受けるのはやっぱり「肝臓」。
そういう点でも肝臓を元気にさせることが花粉症対策として重要に思えます。
花粉症は一旦出ると一生のお付き合いのようにいわれていますが、私はそうは思いません。
整体に来る人たちで、毎年目も鼻もぐちゃぐちゃで、シーズン中は薬漬け、先にお話した例の3点が硬くなっていて、
「このままだと、この春はけっこうキッイでしょうね」
という重症花粉症の人たちでも、冬の間にケアすると症状が軽くなります。
「ピークにちょっと目が痺かったかなあ」といったくらいです。
しかしシーズン中は花粉の量というよりも、例えばたまたま残業が続いてしまって、目も肝臓もくたびれてしまったような時にひどくなってしまうかもしれません。
その時にあわててケアしてもとりあえず楽にはなります。
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