初夏はいろいろな急性病が起こりやすい季節
海や山が呼んでいるキラキラ太陽の夏。
その前にイヤな梅雨の季節。
シトシト、ジメジメ、体はだるいし、ベタベタするし、髪型は決まらないし、苦手な人も多いはず。
でも夏をいかにパテずに思いっきり遊べるかほ梅雨の過ごし方にかかっています。
その秘訣を中心にお話しましょう。
梅雨の前の緑が鮮やかな初夏の季節。
けれども「五月病」「木の芽時」という言葉があるように、精神的には意外にもつらい人が多い季節です。
どうしてかというと初夏は新陳代謝が急に活発になるため、いろいろな急性病が起こりやすかったり(子どもだとはしか、水ほうそうなど)、ふだんは潜んでいる何年も前の打撲の影響が出てきたりします。
忘れていたような心理的な打撲も浮かび上がりやすい季節なのです。
梅雨のだるさは肝臓のだるさだった
初夏の次はいやーな梅雨の季節に入ります。
一般には「梅雨といえば食中毒に注意」というのが常識のようですね。
でも整体的な見方では、そのジメジメの湿気による皮膚呼吸への負担が一番体にダメージがあると考えられています。
ついつい忘れがちですが、皮膚というのは体の中で一番大きい呼吸器なのです。
梅雨の息苦しさはこの皮膚呼吸への負担のせいですから、
皮膚や呼吸器に関係の深い、アトピーとかぜんそくの人の多くがこの季節を一番苦手としているようです。
そして梅雨といえば、何ともヤル気の出なくなるだるさがありますね。
肝臓のところでもちょっと説明しましたが、皮膚と肝臓というのはすごく関係があって、皮膚呼吸を妨げられると肝臓がくたびれます。
だから、この梅雨のだるさは肝臓から来るだるさなのです。
肝臓がくたびれると解毒する力も落ちるから、食中毒にもなりやすくなりますよ。
だからこの時期の食中毒は、単にものが腐りやすいというだけではなく、体のほうもバイ菌にやられやすくなっているのです。
夏は行動的に過ごす
そして夏が来ると、骨盤が前屈してくるために、ふだんよりサッサと足が前に出るようになります。
つまり行動的になるということです。
夏はとにかく体を動かすこと。
春にフワフワ空想していたことを実行に移してみましょう。
動いているほうが頭も働きますよ。
空想を現実のものにするためのプロセスがどんどんひらめくはずです。
何も問題がない夏ですが、こんな時には行動的に体中の毒素を出してしまいましょう。
悩んでいた病気が治るかもしれません。
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