硬くなった筋肉を緩めるにはコンニャク湿布が最適
どういうワケか、世の中では「痛いところは湿布して冷やす」というのが常識のようになっていますが、実際は冷やしたほうがよいのはヤケドくらいなものです。
冷やしたって、そこの感覚が冷たさで麻痺して一時的に感覚がなくなるというだけで治るわけではないし、逆にさらに筋肉を硬くして治りづらくなるだけです。
何でこんなことが常識として横行しているのか不思議です。
硬くなった筋肉は温めてゆるめるのが一番早いし、治りもいい。
揉んで治すのもすすめない。
人間の体は強い刺激を受けると、それに抵抗しょうとする働きがあります。
だからあんまやマッサージでグリグリもまれると、翌日パンパンに「張り返し」が来るでしょう?
強い刺激というのは、もむことでもよくないのです。
では体が反発しないで受け入れてくれるような筋肉をゆるめる方法はというと、オススメなのがゆでたコンニャクで湿布する「コンニャク湿布」です。
やり方は肝臓の項で出てくるコンニャク湿布と同じです。
コンニャクを、図のように硬い側の腰・側腹・内股・オシリの下の筋に当てます。

4ヶ所いっぺんに当ててもいいし、1枚のコンニャクを1カ所づつやっては温めて使い回ししてもOK。
いつやってもいいです。
つらい時は1日何回かやると楽になります。
3日くらい続けていると効果がメキメキ出てきます。
実は私もひどいギックリ腰になったことがあります。
朝起きようとした瞬間に「ギクッ」となったきり、寝返りどころか、体の向きをちょっとでも変えようとするだけで痛くて痛くて……。
原因は暑い外と冷蔵庫のよぅに冷えたバスの中の温度差でした。
予兆もありましたね。
前日は右のオシリの下の筋が痛だるくてどうしようもなかったのです。
そこで、整体をやっている友人に電話したところ、この「コンニャク湿布」を教えてもらい、さっそくやってみました。
1日3回くらいやったでしょうか、効果テキメン、どんどん楽になって、3日後には重たい引越し段ボール箱を運べるほどになりました。
突然の腰痛でコンニャクがない場合は、手でその筋をよく伸ばしたり、つかんでゆるめるよぅにすると、とりあえず急場はしのげます。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:腰痛について
トラックバック(0)
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/3235


