当サイトの更新情報をお届けします!フィードの購読はこちらから。
卵巣行気法の方法
行気(ぎょうき)など聞いたことがないと思いますが、「ある部分で呼吸すること(呼吸するようなイメージをすること)」をいいます。
その部分を活性化させるのにとてもいい方法で、卵巣で呼吸するのは「卵巣行気」といい、
背骨のてっぺんから(頭のてっぺんから)息を吸って、背骨を通ってシッポ(尾骨の先っぽ)から息を吐くのは「脊椎行気」といいます。
脊椎行気は、体全体がすっきりリフレッシュされてすごく気持ちいいですよ。
いつでもどこでも、満員電車の中ででもできるからぜひ試してみて下さい。
最初はうまく背骨が感じられなかったり、背骨で息を吸うイメージができないかも知れませんが、慣れてくると調子の悪い背骨のところに息が通ると、「ポキッ」って調節されて、呼吸するだけで整体したようになります。
卵巣行気法に話を戻しましょう。
卵巣は恥骨の両角から5センチくらい上の少し外側にあります。

そのあたりに軽く手をのせると柔らかい、マシュマロのようなものがあります。
それが卵巣。
生理中や排卵日はポカポカした感じになっています。
よくわからなくても、そのあたりに手をのせて、ぽかーんとそのあたりで息を吸ったり吐いたりするつもりで呼吸しているとだんだんわかってきます。
そうしたら、足の角度を調節してみましょう。
左右の卵巣の温度・硬さ・位置が足の開き具合の角度によって微妙に違ってきますから、左右が揃うように調節します。
カテゴリー:生理について
生理中にやること
生理が4日で終わらない人は骨盤の動きが鈍い
1ヶ月のサイクルで見た場合、骨盤の一番閉じているのは排卵日、そして一番開いているのが生理中です。
余談ですが、骨盤と頬骨は対応していて同じように動きます。
ですから、排卵日の顔は頬骨が高く、どこかキリッとしているのに対し、生理中は頬骨が開いてボーッと広がっています。
慣れるとハッキリわかりますよ。
本来生理は4日間で終わるメカニズムになっています。
骨盤は1日目、2日目に開いて、3日目にちょっと下がる。
それで排泄を完了して4日目にスーツと閉じてくる。
それより長くかかっている人は骨盤の動きが鈍いということになります。
生理前は熱いおしぼりで首の温湿布をする
生理痛は骨盤の動きが鈍かったり、骨盤がちょっとねじれた感じになっていたりして、生理中の骨盤の動きがスムーズにできないと起こります。
ということは、骨盤の動きをよくすれば治ってしまうということです。
といっても、骨盤をごりごり動かすわけではありません。
骨盤の動きを邪魔している原因を取り除いていくのです。
この骨盤の動きを邪魔しているもの、それはなんと「目の疲れ」なのです。
現代人は本当に目を酷使しています。
会社に行けば一人1台机の上にパソコンで、1日中にらめっこ。
家に帰ってもテレビやゲームで目は休む暇がない。
生理中はできるだけ目を使わないようにするのが一番いいのですが、仕事しているとそうもいかないですよね。
あとでその分積極的に目を休めるカンタンな方法をご紹介しましょう。
生理で骨盤が開く前に、やはりこれも骨盤の動きに対応している「後頭骨」が開きはじめます。
骨盤の動きが悪い人は、この時後頭骨がうまく開かないから頭痛になります(だからたいてい生理前の頭痛は後頭部の偏頭痛でしょう)。
続いて甲状腺が変化してきます。
生理前に感情が不安定になったり、異常な食欲になる人は、甲状腺、つまり首のどちらか片方が硬くてゆるまないのです。
このような症状やイライラ、それから大きな声ではいえないけれど、生理前に万引きとかスリルのあることをしてみたくなってしまう人は迷わず首の温湿布やってみて下さい。
驚くほど楽になりますよ!
この場合やり方は、風邪の項に出てくる温湿布と同じです。
首の真ん中を左右触ってみて、硬いほうに熱いオシポリを当てます。
タオルが冷めたらあっあっに絞り直してまた当てます。
トータル8分くらいになるよう、繰り返して下さい。
ちょっと話が外れますが、以前旅客機の客室乗務員に、生理不順や生理痛などの生理に関するトラブルが多いという話を聞いたことがあります。
どうもそれば飛行機にいる間の頭の骨の緊張に関係があるようです。
特に離陸の瞬間の後頭部の骨のギシギシする感じは結構すごいもの。
何でそうなるのかはよくわからないのですが、多分気圧の関係ではないでしょうか。
整体では、離陸のその後頭部の骨がギシギシする時にほんのくぼ(後頭部のくぼみ)に指を入れて縮まるように押さえると、時差ボケしないといわれています。
更にホテルについたらすぐにこの首や後頭部の温湿布をすると元気になりますよ。
カテゴリー:生理について
「生理」でキレイと元気を手にいれる
ここでは今よりレベルアップしたキレイと元気を手に入れる方法をお教えしましょう。
だからといってそのために貴重な時間やお金を費やしたり、神経をすり減らすのはイヤですよね。
そんなことしなくても、誰にでもあること、何もしなくてもやってくるものをちょっと工夫するだけで、どんな健康法より自然でパワフルな効果が得られます。
まず生理ですが、ふだんはどちらかというと「何でオンナだけがこんな苦しみを味わわなくてはならないの」なんて「お荷物」として扱われがち。
でも本当はキレイと元気を手に入れるすばらしいチャンスなのです。
オンナに生まれてよかった! と思えるはずなのです。
生理の排泄をきちんとすれば身も心もキレイになる
生理は生理痛だけでなく、生理前のイライラ、頭痛、異常食欲などいやなことだらけ。
でも生理中を上手に過ごせば、身も心もキレイになれるのですよ。
実は超お手軽で、効果抜群の美容法・健康法なのです。
生理というのは、排卵の後始末としてあるもの。
つまり赤ちゃんがやってきた時に、新鮮できれいなお部屋に住めるように、月に一度子宮の大掃除をしているわけです。
さてこの大掃除、他にもいろいろな意味があります。
生理を通して目の疲れが取れたり、血液が浄化されたり、心に溜まっていたモヤモヤまで一緒に洗い流してくれるのです。
逆に、排泄が不完全な生理を繰り返していると、卵巣のう腫や子宮筋腫、腎臓などの臓器の異常だけでなく、肥満や冷え性、手足のしびれ、腰痛、神経痛、情緒不安定、耳や鼻の異常などの原因になります。
毎月、それも何十年間も続く生理できちんと排泄ができている人とそうでない人の差は、本当に大きいです。
きちんと排泄ができる生理を繰り返せるようになるだけで、多くの心身の問題は解決できるのです。
カテゴリー:生理について
生理の4日間だけは毎日ケアをきちんと行なう
生理第1日目
骨盤が開きはじめます。
生理痛が一番起こりやすい日。
目を休めて、骨盤の動きをスムーズに促しましょう。
そのために目の温湿布と足湯をしましょう。
目の疲れになぜ足湯かというと、アキレス腱は目や頭の疲れなど神経系統の疲労に深いつながりがあるからです。
目や頭の疲れている人のアキレス腱は緊張して硬くなっています。
うつぶせに寝てみて、足首が地面から浮いた感じになっていたら、かなり重症。
逆に、アキレス腔をゆるめると目や頭の緊張も取れます。
足湯でゆるめましょう。
アキレス腱がゆるむと見た目にも足首がきゅっとした感じになります。
生理第2日目
骨盤は急激に開いてきます。
出血量もピーク。
これがすむとだるさが取れて体がスッキリします。
・この時期に性欲が起こる、
・つわりに似た症状が起こる、
・喘息が起こる、
・歯が痛くなる、
・便がゆるくなる、
といった症状のある人は、骨盤の開きが悪くてダラダラと出血が続くタイプ。
実はこれらの症状は、骨盤を開くための体の働きなのです。
つまり骨盤を開いてあげれば、これらの症状を起こす必要がなくなるということです。
第1日目と同様、目の温湿布と足湯で骨盤の開きをスムーズに促してあげましょう。
生理第3日目
開いた骨盤が下がってきます。
だから後ろから見ると、足が短く見えますよ。
ところが頭がゆるまない人は下がってこない。
神経が過敏になったり、万引きなどスリルを味わいたくなる。
実はこれも骨盤を下げようとする体の働きから来ている行動なのです。
神経過敏・イライラなど、頭の気を下げるのにとってもよく効くのが「尾骨の焼き塩」です。
※尾胃の焼き塩のやり方
用意するもの
あら塩
鍋かフライパン
和紙か和紙の封筒
新聞や雑誌などの紙
かかる時間
35分
やり方
| �@ひとつかみのあら塩を、厚手の鍋かフライパンできつね色になるまで約15分間くらい空前号し、和紙に包むか、和紙の封筒にサラサラーツと入れます。 ものすごくあっあっだからやけどに注意。 |
| �Aお尻の尾てい骨の上に、和紙や新聞紙、雑誌などを何十枚か重ねて、その上に焼き塩の包みをのせます。 気持ちいいなと思える温度になるよう、重ねる紙の量を調節して下さい。 焼き塩が冷めていくのに合わせて、徐々に紙を減らしながら適温を保ちます。 20分以上はホカホカが持続します。 |
生理4日目
排泄が完全に行なわれたら、あとは骨盤が締まって、上がって完了です。
この時急に食欲が増す人は残血がある人。
それを排泄させるには卵巣行気法というのが一番です。それは次の機会に紹介したいと思います。
カテゴリー:生理について
生理4日目に「スローモーション体操」をすればやせる体質になる
この日は、月に一度の「やせる体質を作るチャンスの目」でもあります。
太っている人のお尻というのは、後ろから見ると何だか四角くて平らな感じでしょう。
あれは骨盤が開いているからなのです。
産後太った人もこのタイプ。
お産のあと、骨盤が開きっぱなしになっているのです。
骨盤が開いている人は太りやすく、やせにくい。
「そんなに食べてないのに……(でもよくみるとこういう人は結構食べているのだけど)」というもののなぜかみるみる太っていってしまいます。
こういう人はダイエットよりまず骨盤を閉じてやせる体質を作りましょう。
生理第4日目は、1ヶ月で一番骨盤の閉じる動きのある日です。
骨盤の閉じる動きを促すこの「スローモーション体操」で、きゅっと上がったヒップを骨格から作っていきましょう。
スローモーション体操のやり方
�@内くるぶしが骨盤の幅になるように、足を開いて立ちます。
�A足が一直線上になるように、つま先を外側に開きます。
�B体が前屈しないように、そのまま腰を41秒かけて、ゆっくりと下げていきます。
�C41秒かけてゆっくりと元の姿勢に上がっていきます。
�D今度は、やはりできるだけ一直線になるように、両つま先を内側にして立ちます。
�E�Bと同様、体が前屈しないようにそのまま腰を41秒かけてゆっくりと下げていきます。
ところが、41秒経つ前に、たぶん太ももが合わさってしまって、下がれなくなると思います。
そうしたら、下がれなくてもいいですから、太ももをぐーっと押し合わせるように力を入れて41秒保って下さい。
�F�Cと同様、41秒かけて元の姿勢にゆっくりと上がっていきます。
とにかく生理第4日目は骨盤の動きの大きい日です。
腰痛や生理痛など体を根本から変えるのに整体を受けると効果が高い日です。
月にたった1度のメンテナンスで体がぜんぜん違ってきます。
試してみましょう。
以上がきれいになるための生理4日間の過ごし方です。
これを参考に、一人ひとり必要に応じたケアをすることで、数ヶ月の間に生理痛、生理不順解消はもちろん、心も体もハツラツとしてきます。
カテゴリー:生理について


