生理中にやること
生理が4日で終わらない人は骨盤の動きが鈍い
1ヶ月のサイクルで見た場合、骨盤の一番閉じているのは排卵日、そして一番開いているのが生理中です。
余談ですが、骨盤と頬骨は対応していて同じように動きます。
ですから、排卵日の顔は頬骨が高く、どこかキリッとしているのに対し、生理中は頬骨が開いてボーッと広がっています。
慣れるとハッキリわかりますよ。
本来生理は4日間で終わるメカニズムになっています。
骨盤は1日目、2日目に開いて、3日目にちょっと下がる。
それで排泄を完了して4日目にスーツと閉じてくる。
それより長くかかっている人は骨盤の動きが鈍いということになります。
生理前は熱いおしぼりで首の温湿布をする
生理痛は骨盤の動きが鈍かったり、骨盤がちょっとねじれた感じになっていたりして、生理中の骨盤の動きがスムーズにできないと起こります。
ということは、骨盤の動きをよくすれば治ってしまうということです。
といっても、骨盤をごりごり動かすわけではありません。
骨盤の動きを邪魔している原因を取り除いていくのです。
この骨盤の動きを邪魔しているもの、それはなんと「目の疲れ」なのです。
現代人は本当に目を酷使しています。
会社に行けば一人1台机の上にパソコンで、1日中にらめっこ。
家に帰ってもテレビやゲームで目は休む暇がない。
生理中はできるだけ目を使わないようにするのが一番いいのですが、仕事しているとそうもいかないですよね。
あとでその分積極的に目を休めるカンタンな方法をご紹介しましょう。
生理で骨盤が開く前に、やはりこれも骨盤の動きに対応している「後頭骨」が開きはじめます。
骨盤の動きが悪い人は、この時後頭骨がうまく開かないから頭痛になります(だからたいてい生理前の頭痛は後頭部の偏頭痛でしょう)。
続いて甲状腺が変化してきます。
生理前に感情が不安定になったり、異常な食欲になる人は、甲状腺、つまり首のどちらか片方が硬くてゆるまないのです。
このような症状やイライラ、それから大きな声ではいえないけれど、生理前に万引きとかスリルのあることをしてみたくなってしまう人は迷わず首の温湿布やってみて下さい。
驚くほど楽になりますよ!
この場合やり方は、風邪の項に出てくる温湿布と同じです。
首の真ん中を左右触ってみて、硬いほうに熱いオシポリを当てます。
タオルが冷めたらあっあっに絞り直してまた当てます。
トータル8分くらいになるよう、繰り返して下さい。
ちょっと話が外れますが、以前旅客機の客室乗務員に、生理不順や生理痛などの生理に関するトラブルが多いという話を聞いたことがあります。
どうもそれば飛行機にいる間の頭の骨の緊張に関係があるようです。
特に離陸の瞬間の後頭部の骨のギシギシする感じは結構すごいもの。
何でそうなるのかはよくわからないのですが、多分気圧の関係ではないでしょうか。
整体では、離陸のその後頭部の骨がギシギシする時にほんのくぼ(後頭部のくぼみ)に指を入れて縮まるように押さえると、時差ボケしないといわれています。
更にホテルについたらすぐにこの首や後頭部の温湿布をすると元気になりますよ。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:生理について
トラックバック(0)
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/3249


