卵巣行気法の方法
行気(ぎょうき)など聞いたことがないと思いますが、「ある部分で呼吸すること(呼吸するようなイメージをすること)」をいいます。
その部分を活性化させるのにとてもいい方法で、卵巣で呼吸するのは「卵巣行気」といい、
背骨のてっぺんから(頭のてっぺんから)息を吸って、背骨を通ってシッポ(尾骨の先っぽ)から息を吐くのは「脊椎行気」といいます。
脊椎行気は、体全体がすっきりリフレッシュされてすごく気持ちいいですよ。
いつでもどこでも、満員電車の中ででもできるからぜひ試してみて下さい。
最初はうまく背骨が感じられなかったり、背骨で息を吸うイメージができないかも知れませんが、慣れてくると調子の悪い背骨のところに息が通ると、「ポキッ」って調節されて、呼吸するだけで整体したようになります。
卵巣行気法に話を戻しましょう。
卵巣は恥骨の両角から5センチくらい上の少し外側にあります。

そのあたりに軽く手をのせると柔らかい、マシュマロのようなものがあります。
それが卵巣。
生理中や排卵日はポカポカした感じになっています。
よくわからなくても、そのあたりに手をのせて、ぽかーんとそのあたりで息を吸ったり吐いたりするつもりで呼吸しているとだんだんわかってきます。
そうしたら、足の角度を調節してみましょう。
左右の卵巣の温度・硬さ・位置が足の開き具合の角度によって微妙に違ってきますから、左右が揃うように調節します。
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