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「食べ過ぎ」から来る肩こりにはどう対処する?
肝臓のコンニャク湿布が効く
食べ過ぎのポイントは肝臓だから、肝臓のカテゴリーを参照して下さい。
単純に食べる量や質を2、3日控えめにするだけで、ずいぶん軽くなります。
あとは肝臓のコンニャク湿布。
肩がこっているのだから、肝臓より肩にコンニャク湿布をしたくなるでしょうけど、肝臓をやったほうが根元からこりが取れてくる感じがします。
でも肩に直接コンニャク湿布をしても効きますよ。
もう一つは、厚ぼったくなったその腋の下の水掻きをつまむのも効きます。
ポイントはもみほぐそうとしないことです。
体というのは少し刺激を加えれば変わってくるもの。
その程度のほうが抵抗して硬くなったりしないから楽ですよ。
腰痛のところにも書きましたが、冷たい湿布やゴリゴリもむのは、かえって筋肉を硬くしたり、鈍くしたりするのでオススメしません。
特に肩こりの人はやたらゴリゴリやってしまう人が多いですね。
友達のお母さんで、カナヅチで肩を叩いていた人がいましたが、それはもうカッチカチの肩でした。
あれはまざれもなく自分が硬くしてしまったといえます。
でもそんな人でも肝臓をゆるめたり、腋の下を押さえたりしてるうちにゆるむようになってくるから大丈夫です。
あきらめずに頑張りましょう。
カテゴリー:肩こりについて
肩こりの二大原因は「目の疲れ」と「食べ過ぎ」
肩こりというと、肩や腕の使い過ぎでなると思われていますが、実は肩や腕の使い過ぎで肩こりになる人はとても少ないのです。
肩こりの原因は大きくわけて2つ。
「目の疲れ」と「食べ過ぎ」です。
まさに現代病であるといえますね。
一番多いのが「目の疲れ」から来る肩こりです。
これは「やっぱりね」と思う人が多いでしょう。
まず首がこってきて、肩もこってくるタイプ。
自覚症状としても、肩より首、それも首の上のほう、頭と首の境目あたりがこってつらいタイプです。
頭痛を伴うことも多いでしょう。
オフィスで働く女性にとってはもう職業病の一つですね。
原因ベスト2は「食べ過ぎ」から来る肩こりです。
実際には、両方の複合型が圧倒的に多いでしょう。
食べ過ぎから来る肩こりは、首より肩がパンパンに張ってしまいます。
首もこったとか痛いというより、「気持ち悪い」という表現のほうがぴったりくるかもしれません。
ひどいと椎間が詰まったような、気持ち悪くて眠れないような感じになりますが、そうなったら肝臓もかなりくたびれています。
ところで、自分が食べ過ぎかどうかというのはどうやってチェックしますか?
間食してないからとか、何カロリー以下しか食べてないからとか、そういうのはあまり当てになりません。
というのも皆さんそれぞれが、毎日同じようにエネルギーを消耗しているわけではないからです。
毎日同じように会社に行って仕事して、歩く距離もほとんど同じだとしても、その時の体調や精神的状況によって、消耗するエネルギーは違うのです。
それに同じことをしても、人それぞれエネルギーの消費量というのは、かなり違います。
ここでいうエネルギーの消費量というのは呼吸の中の酸素量を測定するような単純なカロリー消費ではありません。
もっと広い意味でのエネルギー、そんな風に考えてほしい。
人によっては、呼吸することで空気からエネルギーを摂るタイプの人もいます。
そんな人は1日3食食べていることがすでに食べ過ぎで、ほとんど食べていないような日のほうが体が軽くてバツラツとしてたりします。
逆にいくら食べてもエネルギーにならない、不経済な体もあります。
でも、いくら食べてもエネルギーにならないというのも、実は食べ過ぎが原因だったり複します。
どういうことかというと、すごく痩せているので、もっと太りたいからできるだけ食べよう、胃腸も弱くてたくさんは食べられないので、せめてお肉とか、栄養のあるものを食べようという人が多いのですが、
ただでさえ弱くて働きの悪い胃腸に、消化するのが大変な栄養価の高いものをどんどん詰め込んだら、もっと胃腸がくたびれてしまって、消化するのに手一杯で吸収どころではなくなってしまうのです。
太りたかったらキチンと消化器にお休みを与えながら食べましょう。
また、むやみやたらに痛みを取ってはいけない、体にとって必要な肩こりもあります。
それは高血圧の人の肩こり。
肩こりが防波堤となって、文字通り高圧力の血液が、脳に直撃することを防いでいるのです。
こういう人はあんまやマッサージでむやみに肩こりをほぐすと、脳溢血やくも膜下出血を起こす可能性があるので注意しましょう。
そこまで行かなくても気分が悪くなったりするかも知れません。
でも高血庄の人の肩こりはさすが防波堤だけあってかなりすごい。
肩こりを取りたかったら、まず血圧を安定させることが大切です。
食べ過ぎチェックのやり方
腋の下の背中側のところの、なんか水掻きみたいなところがあるでしょう? ここをちょっとつまんでみて下さい。
硬くて厚ぼったかったら、あなたは「食べ過ぎ」です。
右が厚い人は高カロリーなものの食べ過ぎ、
左が厚い人は質より量の食べ過ぎです。
カテゴリー:肩こりについて
「目の疲れ」から来る肩こりはツボを押さえるとよい
目から来る肩こりの場合、目を休めることです。
「目」と「首」の温湿布をして下さい。
それから肩こりのツボをお教えします。
整体では「上肢第5調律点」というお堅い名前がついていますが、呼び方は何でもいいです。

とにかく目の疲れやそれから来る肩こり、腕の疲れに効くところです。
オフィスワーカー必須の1点ですよ。
ツボ嫌いな私でもオススメの1点です。
これは肘の内側の親指側の筋の指2本分くらい下がったところにあります。
押さえると「イテテテテ」と肩を後ろに引きたくなります。
実はこの「イテテテテ」と肩を引くこの動きが、肩こりをゆるめる動作なのです。
パソコンしていて「肩こったな〜」と思ったら、「イテテ」となるくらいここをぐーっと押さえましょう。
肩や首をグリグリやるよりぜんぜんスーツとしますよ。
私がまだオフィスワーカーだった頃、オフィスの人たちがマジックで腕のこのツボにしるしを付けては、疲れるとオモムロにブラウスの袖をまくって痛がりながらグリグリやっていましたよ。
もう一つは、耳の縁の硬いところ(ここを私たちほ耳殻と呼んでいます)をつまんでみると、硬く、厚ぼったく、感覚の鈍いところがあります。

そこを強くつねるようにつまみます。
だんだん感覚が浮かび上がってきて、痛みを感じるようになるまでやってみて下さい。
目の前のもやもやが取れてスッキリするし、目がばっちり大きく開くようになります。
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