アトピーなら自分自身にもっと自信を持てば治る
10〜30代のアトピーの人たちにたくさん話を聞く機会がありました。
そして、アトピーに悩む人たちに共通する問題があることに気が付きました。
湿疹やアトピーは「出したいものが出せないから皮膚から出てしまった状態」といいましたが、それに加えて「いいたいことがいえない、やりたいことがやれない」悩みを持っていることが多かったですね。
それらを表現したいのだけれどうまくできないので、きれたり、本当は望んでないことをやってしまったり、自分にとっても、周りの人間にとっても不適格な表現行動を取ってしまって余計苦しくなっていた人が多かったです。
つまり、「出したいのに出せない」のは体の中の毒素だけじゃなく、気持ちや意見や感情も出せないことがアトピーの正体なのではないかと私は考えていました。
それと同時に、親子関係(特に母親)に共通の問題を持っている人が多かったですね。
心の中で母親の存在が大き過ぎて、絶対的過ぎて、本当に自分の好きなことがやれない (やろうとすると批判の声がする)。
だからどちらかというと、アトピーの人は子どもの頃はお母さんのことをよく聞くいい子だった人が多かったですね。
子どもの頃あまりにもお母さんが絶対だと、お母さんの喜ぶこと、正しいということばっかりやるようになって、自分が本当にいいたいこと、やりたいことができなくなってしまうのですね。
またお母さんの「ダメ!」が絶対的過ぎると、子どもは呼吸器が萎縮して、さらには肝臓までが萎縮してしまうのです。
この記事を読んでいる人の中で、アトピーで悩んでいる人はまず自分自身にもっと自信を持って下さい。
あなたは自分で判断する力も行動する力も持っています。
心の中の批判の声に従わなくつたってちゃんとやれますよ。
そしてこの世の中に絶対なんて存在しませんよといいたいですね。
いろいろなことがあっていいと。
お母さんだって間違っていることもあるのです。
それからアトピーの人は、そうやっていつも呼吸器を萎縮させながらも普通に生活できているのだから、普通の人よりエネルギーがあるし、タフですよ。
だから、いざ何か行動できるようになるとすごい力を発揮できる。
アトピーの原因は食べものかも知れません。
でも、それを取り除いてブツブツができなくなったというのは、治ったということではないと思います。
食べものに気を使うより、まず自分の好きなことを見つけて、いいたいこといって、やりたいことやれるようになって下さい。
それが解決の糸口です。
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